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正式公開後、ここからNEKONOTEコンソールの最新版をダウンロードできるようにします。
NEKONOTE Console
NEKONOTEコンソール
トンネル点群処理(Version 3.04)のバージョンアップ情報
- 平面ビューアーの追加
オリジナルの読込点群と抽出後の点群(BIN)を切り替え、点群範囲・抽出設定範囲・縦断線・始点と終点を確認できるようにしました。拡大縮小、PAN、全体表示、ウィンドウのサイズ変更に対応します。 - 道路面解析範囲と片側最大幅の表示
道路面の左右解析距離を緑枠で表示します。また、縦断の始点・終点から左右横断方向へ片側最大幅を取った四角形を青枠で表示し、設定幅を確認できるようにしました。青枠は入力幅の確認用で、実際の点群抽出範囲を示す赤枠とは異なります。 - プレビュー作成と再表示の改善
点群のバイナリ化と同時に、オリジナル・抽出後それぞれのプレビューを作成・保存します。保存済みデータを再利用し、再起動後に元ファイルの参照先の違いで不要な再作成が発生する問題を修正しました。 - 読み込み進捗と利用状況の表示
読み込み中のプログレスバーと進捗率を追加しました。保存済みプレビューの使用状況や再作成の理由も表示し、処理状況を把握しやすくしました。平面点群は最大20万点の間引き表示です。 - 解析前の断面分割点群確認
断面分割が完了した時点で横断面ビューアーを開き、解析前に上下線や断面形状、点群の状態を確認できるようにしました。断面選択、前後移動、拡大縮小、PANなどに対応します。解析前は解析結果の表示・出力を制限し、解析終了後に開き直すと通常表示へ戻ります。 - 解析パラメータの図解説明
解析設定の各項目に対応する8種類の説明画像を追加しました。画像クリックで拡大画面を開き、全体表示・100%表示・拡大縮小・スクロールで確認できます。画像内の数値は説明例で、入力値には自動連動しません。 - 解析条件の初期値を見直し
新規プロジェクトの片側最大幅をWとして、概算全幅を2W、道路面左右の解析距離・図化距離をそれぞれWに設定します。壁面角度方向検索幅は0.1度(観測角度から±0.05度)としました。道路面の範囲は実際の形状に合わせて調整してください。保存済み設定は維持し、「初期値に戻す」で新しい初期値を適用します。 - 解析設定画面の表示を改善
画面の作業領域に対して幅・高さ約90%の大きさで中央表示し、設定項目と説明画像を確認しやすくしました。
トンネル点群処理(Version 3.03)のバージョンアップ情報
- タイトル位置の調整と保存
横断面ビューアーのタイトル位置を、マウス操作や十字キーで調整できるようにしました。単年度表示・比較年度表示の両方に対応し、調整した位置はプロジェクトごとに保存します。 - 原点位置表示の切替
原点位置を示す縦横の線分を、チェックボックス「原点位置表示」で表示・非表示に切り替えられるようにしました。 - 画面内の操作項目を整理
「断面分割点群を表示」の配置を整理し、「タイトル位置調整」と「位置を戻す」を同じグループにまとめました。単年度表示・比較年度表示で共通の操作ができます。 - 関連データの相対パス対応
単年度フォルダと比較処理フォルダを同じ親フォルダの下に配置し、関連データを相対パスで参照できるようにしました。フォルダ構成を保ったまま、別ドライブやサーバー、バックアップ先へ移動しやすくなりました。
BORDER-X(Version 2.05)のバージョンアップ情報
- SFCの参照データを図面別に保存
SFC分析で抽出した参照点・文字を、図面ごとに保存するようにしました。SFC分析画面のタイトルに対象図面名を表示し、図面ファイル名(拡張子を含む)に対応したデータを保存・読み込みします。 - 図面切替時の参照・検索表示を修正
図面を開いたときや切り替えたときに、対応するSFCデータを読み直します。検索一覧と参照点の選択状態も更新し、SFCデータがない図面では参照点・文字検索を空にすることで、別図面の情報が残ることを防ぎます。 - 図面別SFCデータのバックアップと復旧
図面別の参照点・文字データを、初期復旧データと世代管理の対象に追加しました。保存時の変更検出・破損検査・復元に対応し、復旧時に異なる世代の図面別データが混在しないようにしました。
既存現場をご利用の場合
従来の共通SFCデータは削除せず保持しますが、新方式では自動参照しません。各図面を選択し、SFC分析からテキスト抽出・座標抽出を再実行してください。図面原本のファイル名を変更した場合も再抽出が必要です。
BORDER-X(Version 2.04)のバージョンアップ情報
- 地積測量図への対応
アイコン種別に「地積測量図」を追加しました。「ROOT\地積測量図」フォルダ内のPDF・JPG・JPEGを対象に、図面の右クリックメニューからのアイコン追加と、リンク編集時のファイル検索に対応しました。 - 検索データの保存と検索高速化
リンクファイルの検索データをプロジェクトのルートフォルダに種別ごとに保存し、2回目以降の検索を高速化しました。保存済みの検索データが0件の場合は、自動的に再検索・更新します。 - 参照図面の候補を画像サイズで絞り込み
キャリブレーション設定の「図面設定参照」で、画像の幅・高さの画素数が同じ図面だけを参照候補に表示するようにしました。 - キャリブレーションのキャンセルを修正
既知距離キャリブレーションで、キャンセルボタンが動作しない問題を修正しました。 - 初期復旧データの作成と手動復旧
環境設定に、初期復旧データの作成と、復旧データを選択して戻す機能を追加しました。現場・図面・キャリブレーション・アイコン・リンク・登録シーンなどの設定を、現場フォルダ内に一式で保管します。JPG・PDFなどの実データはバックアップ対象に含みません。 - 復旧データの世代管理
設定変更時の自動保存により、最大100世代の復旧データを保持できるようにしました。初期復旧データは別に保管し、復旧する際には現在の設定も退避します。 - 設定異常の検知と操作の保護
現場の読み込み時などに設定ファイルの欠落・破損・保存処理の中断を検査し、異常時に復旧画面を表示するようにしました。復旧をキャンセルした場合は、未読込の状態で保存や図面表示を停止し、現場の選び直しができます。 - アイコンとリンクの整合性確認
環境設定に「リンクデータの確認」を追加しました。アイコン諸元、関連アイコンの不在、番号の重複、リンク件数の食い違い、参照先ファイルの不在などを点検し、結果をメモ帳で表示します。点検結果は現場フォルダ内の「CHECK_REPORT」に保存します。 - ファイルやアイコンが存在しないリンクの解除
「ファイル・アイコン不在のリンク解除」を追加しました。参照先ファイル、または関連付け先のアイコン番号が存在しないリンクを、対象件数の確認後に解除できます。解除前の設定を退避し、アイコンやファイル情報、実ファイルを残して関連付けだけを解除します。 - キャリブレーション座標のファイル読込
基準点キャリブレーション画面に「座標読込」ボタンを追加しました。「図面設定参照」の右横に、同じ文字サイズ・ボタンサイズで配置しています。現場のルートフォルダを初期位置としてファイルを選択でき、拡張子の制限はありません。3点または4点の点名とX・Y座標を読み込み、点数に応じたキャリブレーション方式を自動選択します。 - 座標ファイルの形式とZ値の扱い
見出し行なしのカンマ区切りテキストで、1行に1点を記載します。空行を除いて3行または4行とし、「点名,X,Y」または「点名,X,Y,Z」の形式に対応しています。Z値がある場合は数値であることを確認したうえで読み飛ばし、平面キャリブレーションにはX・Yだけを使用します。文字コードはUTF-8およびShift_JISに対応します。 - 読み込み時の初期化確認と入力チェック
現在のキャリブレーション設定や入力がある場合は、読み込み前に初期化の確認を表示します。読み込み時は画像上の位置と既知距離方式の入力欄をクリアします。点名・座標の空欄、数値として扱えない座標、点数の不足・超過はエラーとして案内します。ファイル選択や初期化確認をキャンセルした場合、または形式エラーの場合は、現在の入力を変更しません。 - 読み込み後の位置指定と設定保存
座標を読み込んだ後、各点の「SetPoint」で画像上の対応位置を全点指定し直し、最後に「設定」を押して計算・保存します。保存済みのキャリブレーションは、この「設定」操作で更新します。読み込み後に設定画面をキャンセルした場合は、保存済みの設定を維持します。
利用開始までの流れ
公開時には、インストールからユーザー登録、ライセンス確認までをこの手順で案内する予定です。
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